最終更新日:
2023-06-07 15:45:49.0
2023年4月から義務化されるマスクフィットテスト
●呼気によるチューブ内の結露を軽減するためのドライヤー機能有り。
●PCと通信させることで、被験者情報やマスクのデータベース登録、
フィットファクタなどの測定結果の記録を簡単に確認できます。
●付属のミラーでマスクの装着具合を確認できます。
基本情報
JIS T 8150:2021準拠品
・溶接ヒュームの法令改正に伴い、金属アーク溶接等作業を「継続」して「屋内作業場」 で行う作業者は、令和5年4月からフィットテストを1年以内ごとに1回実施することが 義務になります。
・フィットテストはマスクが着用者の顔に密着(フィット)しているかを、
フィットファクタという係数で評価致します。
・屋外作業者、電動ファン付きマスク ルーズフィット形はテスト不要です。
・フィットテスト結果の記録は3年間保存が必要です。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・溶接作業を行う事業者 ・作業環境測定機関 ・特殊健康診断実施機関 |
お問い合わせ
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ミドリ安全株式会社