三重重工業株式会社

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線導水樋『ミエドレン EFシリーズ』

最終更新日: 2021-11-25 18:32:32.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2016/9/21
NEXCO規格対応!トンネル内の雨漏れを受け、確実にトンネル両サイドに導水します!
『ミエドレン EFシリーズ』は、樋全体が堅牢な構造で、
導水板には、アクリル変性高衝撃塩ビ板を使用しているため、
耐衝撃性・耐荷力がある線導水樋です。

【特徴】
■両端部の部材は、断面計数が大きく大きな荷重に対しても耐荷力あり
■導水板を透明板にすることにより、施工後も壁面状態が簡単確認
■NEXCOのはく落対策試験(トンネル施工管理要領)の規格に適合

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連情報

導水樋『ミエドレン EFシリーズ』
導水樋『ミエドレン EFシリーズ』 製品画像
【製品タイプ】
■標準タイプ:一般的な道路、鉄道トンネルに使用するタイプ
■耐寒タイプ:寒冷地でツララが発生する場所に使用するタイプ
■勾配タイプ:BOXカルバートのように天井部がフラットで排水勾配が
       とれない場所に使用するタイプ
■透明タイプ:ボード部に透明の塩ビ板を使用し、樋を設置した後も
       コンクリート部の観察ができるタイプ
■半硬質タイプ:ボード部に半硬質塩ビシートを使用し、段差や出隅、
        入隅部に使用するタイプ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トンネルや地下道向け 導水樋『ミエドレン』 <NETIS登録>
トンネルや地下道向け 導水樋『ミエドレン』 <NETIS登録> 製品画像
【なぜ ”導水樋" が必要なの?】
橋、道路、トンネル、上下水道、公共施設など、インフラの物理的な耐用年数はおおむね50年と言われています。
1960年~1970年代に高度経済成長を背景に公共投資が進み、現在ある公共施設の約半分がこの時期に造られました。
つまり、耐用年数50年を過ぎたインフラが数多く存在しており、
2026年には老朽化したトンネルが、全体約1万本のうち44%にものぼり深刻化していきます。
それらに対応すべく、既存トンネルの老朽化対策、道路交通の安全対策当を目的とした
トンネル整備事業が重要視、そしてそれらが増加していく中で、導水樋が必要となるのです。

※NETIS登録実績あり(~R3.10)

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