三重重工業株式会社

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導水樋『ミエドレン EFシリーズ 透明耐寒タイプ』

最終更新日: 2021-11-25 18:32:32.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

透明だからコンクリート表面の状態がわかる!耐寒タイプの導水樋
『ミエドレン EFシリーズ 透明耐寒タイプ』は、道路・鉄道トンネル及び
地下構造物に使用する導水樋です。

透明のためコンクリート表面の状態がわかります。

また、外側の透明板が固定されていない為アーチ部に設置した場合、
内側に引っ張られること無くスライドする事により空隙を確保します。

【特長】
■縦ジョイントにも使える新型コーナー材
■密閉された空間が断熱層の役割を担う
■断熱空間がつぶれない
■現場施工性が大幅に向上
■スッキリとしたフォルム

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

トンネルや地下道向け 導水樋『ミエドレン』 <NETIS登録>
トンネルや地下道向け 導水樋『ミエドレン』 <NETIS登録> 製品画像
【なぜ ”導水樋" が必要なの?】
橋、道路、トンネル、上下水道、公共施設など、インフラの物理的な耐用年数はおおむね50年と言われています。
1960年~1970年代に高度経済成長を背景に公共投資が進み、現在ある公共施設の約半分がこの時期に造られました。
つまり、耐用年数50年を過ぎたインフラが数多く存在しており、
2026年には老朽化したトンネルが、全体約1万本のうち44%にものぼり深刻化していきます。
それらに対応すべく、既存トンネルの老朽化対策、道路交通の安全対策当を目的とした
トンネル整備事業が重要視、そしてそれらが増加していく中で、導水樋が必要となるのです。

※NETIS登録実績あり(~R3.10)
【導水樋 標準透明タイプ導入事例】福井県内トンネル補修工事
【導水樋 標準透明タイプ導入事例】福井県内トンネル補修工事 製品画像
【特長】
■アンカーボルトによって各部材を一体化して固定する為、堅牢性が高い
■使用するアンカーボルトは「ウェッジ式」で、確実な取付、管理が可能
■導水板に難燃性の硬質塩化ビニル板を使用している為、耐衝撃性・耐荷力がある
■導水板を透明タイプにする事で、設置後の目視による点検が可能
■耐寒タイプを使用することで寒冷地にも対応
■取付作業が容易な為、短期間で施工が可能
■NECXOの小片はく落対策試験(トンネル施工管理要領)の規格に適合
■漏水対策とはく落対策が同時に可能
■官公庁、NEXCOを中心に300件以上の導入実績あり(直近10年間 EFシリーズのみ)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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