【高性能な協働ロボットCSシリーズとECシリーズ】 ■CSシリーズ ・最大可搬重量25kg、標準TCP速度は1.5~2.0m/s ・軽量設計で天吊りや壁掛けなど自由度の高い設置が可能 ・保護等級標準仕様でIP65、さらにオプションでIP68に対応可能 ■ECシリーズ ・最大TCP速度4.0m/sこのクラスで最も高速なロボット ・動作半径624mm~1900mmなど、広範囲の作業にも対応 ECシリーズはISO 10218-1を取得し、CSシリーズはISO 10218-1および ISO 13849-1 Cat3 PLd安全規格の国際認証を受け、20以上の設定可能な 安全機能を統合し、90段階で調整可能な衝突検知機能を備えています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Elite Robots製協働ロボットのユーザーの皆様にも、「SF Twin Cobot 2.0」の高度なシミュレーションおよびティーチング機能を活用していただけるようになります。
「SF Twin Cobot 2.0」の主な機能
■シミュレーション機能
仮想の空間に工場を再現し協働ロボットを配置し、動きをシミュレーションします。視覚的に確認できるので、企画検討した内容は誰にでも簡単に伝わります。
■ティーチング機能(オプション)
仮想の工場を使い協働ロボットのプログラミングを行います。現場に行かなくてもデスクワークでロボットのプログラミングができます。
■モニタリング機能(オプション)
稼働している協働ロボットと接続しログを収集します。停止時の原因究明や予兆保全に活用できます。
Elite Robotsをご利用のお客様は、「SF Twin Cobot 2.0」を活用することで、より効率的で安全な協働ロボット運用が可能となります。詳細および導入に関するご質問は、以下の「SF Twin Cobot 2.0」公式サイトをご覧ください。
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ミカサ商事株式会社