1.大型サイズの造形が簡単に
2.圧倒的な造形スピード
3.中空構造により加工がしやすい
4.3Dデータの活用で広がる可能性
5.幅広いアプリケーションで活躍
2.圧倒的な造形スピード
3.中空構造により加工がしやすい
4.3Dデータの活用で広がる可能性
5.幅広いアプリケーションで活躍
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/5/12
大型・高速造形でサイングラフィック製作が変わる!
「3DGD-1800」は最大造形サイズが1,450 × 1,110 × 1,800 mm(W × D × H)の、立体看板や造形サイン製作に適した大型3Dプリンタです。
ジェル状の紫外線硬化樹脂を線状に押出し、紫外線により瞬時に硬化させて積層する「Gel Dispensing Printing」技術を採用し、造形速度は1時間に高さ350mm(*1)。
ヘッドを2基搭載しているため一度に2つの異なる造形物を製作できます。
製作した造形物には、当社のインクジェットプリンタを組み合わせることにより、さらなる加飾表現が可能になり、よりインパクトのある立体看板製作などにご活用いただけます。
(*1)直径1m中空円柱造形時
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株式会社ミマキエンジニアリング