■駆動:Beckhoff リニアサーボモーター
■最大速度:4m/s
■最大加速度:40m/s²
■可搬能力:~40Kg/可動子
■繰返停止精度:±0.01mm
■最大システム長:100m
■最大可動子数:300台
■最小ピッチ(可動子間):85 - 200mm
■GFX-r可動子長さ:80 - 200mm
■可動子重量:1.0 - 2.5Kg
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2023/12/2
HepcoMotion社は循環・トラバースシステム『GFX-r Rectangular System』を発表いたしました!
HepcoMotion社はBeckhoff - XTS用として“GFX-r” をあらたに発表いたしました。
基本的に標準的な GFX デザインを採用し曲線セグメントを削除。
GFX-1TLシステムやPRT2システムでの制約を補完するリニア駆動ユニットです。基本性能は維持し移載機構のメリットを取り入れ、新しい領域に移行。
可動子の可搬能力は最大40Kg /可動子、可動子への外力は最大約1500Nの対応が可能になりました。設置は“水平” “垂直”のどちらへも対応。
可動子の連結により、より大きな可搬能力(推力800N以上)を得ることも可能です。
駆動:Beckhoff リニアサーボモーター
最大速度:4m/s
最大加速度:40m/s²
可搬能力:~40Kg/可動子
繰返停止精度:±0.01mm
最大システム長:100m
最大可動子数:300台
最小ピッチ(可動子間):85 - 200mm
GFX-r可動子長さ:80 - 200mm
可動子重量:1.0 - 2.5Kg
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
ミワ株式会社