株式会社モルシス

『Direct Force Field』

最終更新日: 2021-07-08 13:12:05.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

力場パラメータの問題を解決!高精度分子シミュレーション支援ソフトウェア
『Direct Force Field』は、”さまざまな分子シミュレーションソフトウェアに
高精度な力場パラメータを提供すること”を目的に開発された製品です。

独自の手法によりパラメータの代用の問題を解決し、分子系に最適な力場パラメータを
アサインすることが可能です。また、登録されている力場パラメータは、開発者の
COMPASS等の力場開発における経験と知識に基づいて、作成、検証されています。

力場パラメータの情報はすべてテキストファイルで出力されますので、必要に応じて変換して
いただくことでサポート外の分子シミュレーションソフトでもご利用いただくことが可能です。

【特長】
■高い精度を持つ力場パラメータ
■他の分子シミュレーションソフトウェアで直接利用できるファイル
■用途に応じた力場データベース
■力場パラメータの作成

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

『Direct Force Field』
『Direct Force Field』 製品画像

【特長】
■高い精度を持つ力場パラメータ
■他の分子シミュレーションソフトウェアで直接利用できるファイル
■用途に応じた力場データベース
■力場パラメータの作成

【モジュール】
■力場データベース TEAM_MS、TEAM_LS
■GUI モジュール DFFWIN
■シミュレーションモジュール DFFSIM
■力場パラメータ開発モジュール DFFFIT

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

DFFとSciMAPSによる二次電池用電解質の検討
DFFとSciMAPSによる二次電池用電解質の検討 製品画像

有機電解質を利用したリチウムイオン二次電池は携帯電話、パソコンから電気自動車までさまざまな用途で実用化されています。電池を構成する有機液体電解質については、様々な化合物を組み合わせることで、軽量化、高安全性、高耐久性などを実現する電解質材料の開発が重要となっています。本稿では、電解質によく利用される有機低分子とLiTFSAの塩からなる系を構築し、密度、拡散定数を予測し、実験値と比較しました。また、動径分布関数より配位分布関数を求め配位状態の比較を行いました。
■ SciMAPSによる物性推算
■ DFFの力場
■ パラメータの作成
■ 計算結果
■ 計算対象
■計算手順
■計算結果
■まとめ

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
ご要望  [必須]
目的  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社モルシス

ページの先頭へ