当資料では、これまで実際に現場で採用された高含水泥土改良剤『MTシリーズ』の採用実績(神奈川県抜粋)をご紹介しております。
新東名高速道路厚木南インターチェンジ工事、マンション建設工事、鶴見第一高架橋工事、施設内雨水排水用推進工事など、神奈川県内の数多くの現場で当製品が使用されました。
民間企業のみならず、NEXCO中日本、東京都水道局などを含む実績多数。
ぜひ、ご一読ください。
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基本情報
【MTシリーズとは?】
建設現場から発生した高含水泥土を短時間で固化し、ダンプトラックによる即時搬出を可能としたセメントや石灰に代わる新しい泥土改良剤です。
<特長>
■泥土を瞬時に固化し、ダンプトラックによる即時搬出が可能
■約1~8kg/m3の低添加量で改良可能
■本製品は中性で土壌環境基準全項目をクリアした安全な製品
■セメント含有泥土や港湾浚渫土など、さまざまな泥土に適用可能
■バックホウとピットのみで施工可能
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