「突板フローリング」は、合板フローリングまたは複合フローリングと
呼ばれ、合板、複合板またはMDFの表面に化粧用木材をスライスした物を
貼り付けているフローリングです。
表面の木の厚みが0.3mm程度の物を突板タイプ、2mm~3mmの物を、
挽き板タイプと呼び、表面の木の種類で高価な希少価値の高い木を
使用した物を銘木タイプといいます。
表面の木は様々な加工がされていますが、元々は薄い木なので、
やはり水分には弱いところがあり、経年で起こる汚れの染み込みや表面の木の剥がれ、
湿気によるカビ、乾燥によるひび割れも気になります。
フロアコーティングをすることで耐水性が高くなり、水拭きも可能になると共に、防汚性が付く事で汚れの染み込みも防いで、結果的にフローリングの寿命を延ばす事が出来ます。
【突板フローリングのメリット】
■比較的キズや衝撃に強い
■天然の木を表面に使用している事で木の風合いが生かせる
■床暖房にも対応可能
■表面の床材の種類が選択できる
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