最終更新日:
2024-10-30 16:12:44.0
「電磁界・音・超音波」見えないものが見えてくる!
『WM9500』は、赤外線センサが空間座標(XYZ)を検出し、
対象物から放射される電磁波を3次元で測定できるノイズ測定装置です。
測定用撮像カメラと位置検出カメラを一体化し、
EMCノイズの発生箇所・放射方向・周波数成分などのデータを取得します。
赤外線で認識するため、環境や照度・対象物の色などによって起こりがちな
測定結果への影響も防止でき、どんな場所でも測定が可能です。
【特長】
■お手持ちのアンテナ・センサーを使って測定可能
■ユニット単体や完成品のノイズ測定が可能
■狭所、暗所などでの測定も問題なし
※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【導入メリット】
開発期間の短縮
原因究明の期間短縮
提案書や報告書の可視化
電磁波、音の可視化
【主に使われる業界】
自動車製造メーカー
自動車部品メーカー
モータ製造メーカー
バイク製造メーカー
家電メーカー など多数
※仕様の詳細はカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格情報 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | 3次元空間電磁界可視化システム「WM9500」 |
用途/実績例 | 自動車のエンジンルーム、インスツルメントパネル、各種電子機器のノイズ測定 |
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森田テック株式会社