『WM9500 narda』は、対象物から放射される電磁波を
3次元で測定し、可視化できるシステムです。
モーションキャプチャーカメラでテスタの空間座標を検出することにより、
磁界強度を3次元で色分けして、パソコン上に表示できます。
また、ICNIRPガイドラインとの相対評価が可能なため、
人体防護を目的としたノイズ測定などに効果を発揮します。
【特長】
■空間座標に対してのデータ計測時間が短い
■ICNIRP人体防護ラインとの相対値・磁束強度が測定可能
■高い測定再現性を実現するモーションキャプチャーカメラ採用
■測定現場の照度や対象物の色の影響を受けない
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報
【主な仕様】
推奨測定範囲:約0.6m~2m(最大・約5m)、視野角56°
測定方法:赤外線反射式(850nm)による空間座標取得
カメラ:オートフォーカス機能付きハイビジョンカメラ
測定位置精度:±1mm(推奨距離2m時)
制御方法:USB2.0
本体外形寸法(W×H×D mm):400×124×109
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