○ 走行方法
・ 止まりハンドル徐行走行(特車申請用)
・ ルート走行(徐行走行)
○ 車輌の設定(サイズ変更可・隅切り形状・幅員設定可)
・ トラック
・ セミトレーラ トレーラ軸数(1~3軸)
・ ポールトレーラ 舵あり、舵なし、ドローバーあり
・ フルトレーラ トレーラ軸数(1~3軸)
・クレーントラック 通常or全軸操舵
○ 所要道路幅・所要占有幅の計算
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
改訂 平面交差の計画と設計 基礎編」(通称:青本)と交通信号の手引」(通称:赤本)の用語や考え方、計算方法の見直しを行いました。
本システムは、交差点容量検討を行うためのシステムです。
交通量・幾何構造・現示企画等の交差点条件に対して、交差点飽和度から
各現示・滞留長までを計算します。情報入力を省略化すると共に、図化による確認でチェックを容易にしています。現示検討では各種の情報を表示することで現示調整し易くしました。
また、検討時や検討終了時の結果確認は画面上で行うことができ、計算根拠となる計算書や打ち合せ用の検討用資料の出力が行えます。
交通工学研究会「交通信号の手引き」「平面交差の計画と設計 基礎編」「同 応用編」及び日本道路協会「道路の交通容量」に対応しております。
<その他の機能>
● ラウンドアバウトの交通容量計算に対応
●フレーター法による断面交通量から方向別交通量を算出
● 時差式、歩車分離式の信号
●左折フリーレーン etc.
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社エムティシー