●J-LandXML対応
●土層面データの作成が可能
●国土地理院タイル写真を参照し、現況地形図の位置に合う航空写真の読み込み可能
●Webメルカトルに対応
●基盤地図情報 数値標高モデル(5m/10mメッシュ)の図郭を表示可能
●現況ベクトル平面図を取り込み容易に高さ付けを行うことが可能
●等高線のみで無く、区画線、道路・河川などの勾配線の高さ付けが可能
●地層境界面の読み込み、読み込んだ地層境界面の書き出しに対応
●自動結線機能により入力手数を大幅に削減
●3次元化した地形は任意折れ線位置での現況断面確認や断面積・平面積の計算も可能
●標高未入力箇所には【高さ抑制機能】を用いる事で標高を所持する個所だけで横断面作図やペーロケ用地形として流用が可能
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。