APS-MarkIVの路線データを参照することで、曲線延長と法面データを取得し、天端・基礎の「延長」「高さ」「開き」を自動設定、自動計算でき、設定データから展開図、数量計算書(集計表・ブロック積平均高計算・天端工単位数量計算書)を出力できます。
展開図は、CAD画面にてマウス操作で旗上げの「位置」「角度」「長さ」を容易に編集できます。
展開図は、CAD画面にてマウス操作で旗上げの「位置」「角度」「長さ」を容易に編集できます。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
路線データを参照する事で、延長・高さ・開きの自動計算も可能 擁壁のタイプは、ブロック積擁壁または小型重力式擁壁から選択できます
【特長】
●擁壁の展開図・数量計算書を作成
●擁壁のタイプは、ブロック積擁壁または小型重力式擁壁から選択
●別売り製品の*1~3 *1道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkI4」もしくは*2「APS-Mark4 LT」の路線データ、又は、*3「APS-ODAN」の横断図から延長・高さを参照し、開きを自動計算
●路線データ、又は、横断図が無い場合も全て手入力で展開図を作成
●任意測点間での段切・スパン割が旗上げを図上で編集でき、自動作図時の重なりを修正
●図面のスケール・配置・区間分割は任意に行えます
●数量計算書はExcelへ自動転送
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株式会社エムティシー