株式会社エムティシー

建築限界支障チェックシステム「OP-RW3D」

最終更新日: 2020-06-19 15:28:38.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

建築限界支障チェックシステム「OP RW3D」は、鉄道BIM計画システム「APS-RailBIM」のオプション機能となります。
線形(平面・縦断)と鉄道断面から3次元建築限界モデルを作成し、3次元現況と重ね合わせ、支障物のチェックを行えます。支障物の状況は、確認動画、又は、断面図で確認できます。
〇3次元モデル作成機能
〇支障チェック機能
〇確認動画

関連情報

BIM オプション 「OP-RW3D」
BIM オプション 「OP-RW3D」 製品画像
※本製品は、鉄道BIM計画システム「APS-RailBIM」のオプション製品です。

【特徴】
○道路及び鉄道の線形計画を支援するためのシステム
○現況図を読込み、汎用CAD的に線形の検討/再現
○分岐器は形式と番数で選択し、線形上に配置
○鉄道断面・プラットフォーム形状の設定が可能
○各種計算機能(中間点・離隔・交点・線形長等)を装備
○縦断線形を入力し、レール面・施工基面高等を考慮しながら検討が可能
〇3次元モデル作成機能
〇支障チェック機能
〇確認動画

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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