株式会社ミューテック

ベクトル磁気特性鉄損解析ソフトウェア『μ-E&S』

最終更新日: 2021/08/31

  • カタログ

EV用モータの低損失・高効率化をサポート!回転磁界やヒステリシスの解析が可能

『μ-E&S』は、モータ積層鉄心の実測に即した磁束密度・磁界・
鉄損分布をシミュレーションできる鉄損解析ソフトです。

ベクトル磁気特性解析により、鉄損が多く発生している場所が特定できるので、
モータの小型軽量化や低損失・高効率化のための解析ツールとして活躍します。

【特長】
■磁気ベクトルを高精度に計算
■回転磁界やヒステリシスが計算可能
■永久磁石励磁機能、トルク算出機能も搭載

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

※詳細はお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてください。
価格帯 100万円 ~ 500万円
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

詳細情報

最大磁束密度
IPMモータの最大磁束密度分布:周方向に変化が見れないのは、従来解法でも同じ結果です

E&S_IPM_B.png

最大磁界強度
IPMモータの最大磁界強度分布:圧延方向はX軸方向で、無方向性電磁鋼板でも異方性が計算され、上下領域に高い領域が現れます。従来法では計算できない結果です

E&S_IPM_H.png

鉄損分布
IPMモータの鉄損分布:計算結果のHとBを使って各要素毎にヒステリシスカーブを描き、その面積合計で鉄損分布を計算します。磁界強度が上下領域で大きかった分、鉄損も上下領域に高い分部が計算されました。従来法では得られない結果です。

E&S_IPM_L.png

ヒステリシスカーブ
要素ごとの磁束密度ベクトル、磁界強度ベクトルが計算結果として得られていますので、ヒステリシスカーブはそれを電気角一周期分結ぶだけです。ヒステリシスモデル等のアルゴリズムを使う必要はありません

E&S_IPM_His.png

回転磁束・回転磁界
リサージュ波形:リサージュ波形は磁束密度ベクトルと磁界強度ベクトルの軌跡です。それぞれのベクトルの向きの違い(空間的位相差)も計算結果として得られています

E&S_IPM_Res.png

最大磁束密度
変圧器は方向性電磁鋼板を組合わせています

E&S_Trans_B.png

最大磁界強度
T型結合部では、磁化容易方向が90度ズレるので、磁界強度が高い領域になります

E&S_Trans_H.png

鉄損分布
変圧器窓内側は磁束密度が大きいので鉄損も大きくなりますが、T型結合部で鉄損が大きいのは磁界強度が大きい為です。従来法では得られない結果です

E&S_Trans_L.png

回転磁束・回転磁界
T型接合部では回転磁束が大きく出ています。また変圧器脚部は磁荷容易方向に沿って交番磁束が発生する場所ですが、小さな回転磁界が発生しているのが見られます。従来法では得られない結果です

E&S_Trans_Res.png

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