多拠点3D仮想会議（VRツール）で現実と同じ検討・検証が可能！『iQ3 Connect』製品カタログ | カタログ

多拠点3D仮想会議（VRツール）で現実と同じ検討・検証が可能！『iQ3 Connect』

最終更新日: 2023-08-14 19:43:12.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日：2021/06/12
3D仮想会議空間をWeb上で利用。CADデータや点群データを仮想空間に配置、自由に歩き回り、寸法等測定、動画表示、自由な書込み。
iQ3 ConnectはWebブラウザ上から簡単にバーチャルカンファレンスルームにアクセスし、3D CADデータや3Dスキャナでスキャンした点群データ、当社販売のDPI-10SG/Dot3Dでスキャンしたネイティブデータをカンファレンスルーム内で実際にチェック、寸法測定、パーツ分解しながら打合せができる双方向のバーチャルカンファレンスルームです。
VRゴーグルを利用するとそのまま仮想現実空間で操作する事も可能。
遠隔地間、他拠点での利用に適した双方向のバーチャルカンファレンスルームシステムです。
1年間のサブスクリプションライセンスで運用も簡単にできます。
テレワーク、在宅勤務の中で適したツールです

関連情報

3D仮想会議・3D VRレビュー『iQ3 Dashboard』

【導入による主なメリット】
■管理者も参加者も専用の機材、環境は不要、Webブラウザからログインするだけで利用可能です。
■参加者はアバターとして表示され、誰が何処で、どの方向を向いているかも確認できます。
■STEP,IGES,STL,OBJファイルやスキャナで読み込んだ点群データ等仮想会議空間上に複数同時表示、配置し、現実的な空間として参加できます。
■VRゴーグルが利用可能な環境ではVR仮想会議が行え、より現実的な直感操作ができ、VRが利用できない一般的なPCやタブレットなどからでもマウスなどで仮想空間上での操作が同じように行え、検討・検証が具体的に行えます。
■仮想会議空間上に実寸の3Dデータを配置しながらパーツ移動や取り付けなどを行い、寸法記入、コメント記入、手書きの図形などを残しておくことができ、参加者全員が理解できる会議ができます。
■仮想会議空間上にAVI等の動画、PDFによる図面表示、イメージの表示、ホワイトボードの表示、書き込みができ、具体的な話し合いが可能です。
■360度イメージ、ビデオも表示可能

※詳しくはPDFをダウンロードしてご覧ください。

3Dスキャナーや3Dモデリングツールを多数提供＜事例資料進呈＞

【その他の製品】
＜iQ3 Connect＞
◎Webブラウザベースの3D仮想空間（業務用メタバース空間）
◎仮想空間に3D CADモデルやスキャンデータを配置し、複数人で情報共有が可能

＜SketchUp Studio＞
◎直感的な操作で図形から3Dモデルを作成できる3Dモデリングツール
◎Dot3Dシリーズ等でスキャンした点群データをベースにスケッチ後、点群データに合わせて形状を作成、編集可能

＜POLYGONALmeister＞
◎STLやOBJ等のメッシュデータを高品質に編集、解析できる編集・解析ツール
◎メッシュデータ同士の合成や分割、形状削除、形状比較、高品質スムージングなど幅広く活用可能

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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