【使用方法】
1.コンクリートを打設
2.通常、定期的な散水等によって湿潤養生を開始する時期になり次第、湿潤養生シートを敷設し、一回だけ散水を行います。
次に保温養生マットを湿潤養生シートの上に散水します。
3.外気温が高い条件下や、風の強い条件下では構造物表面の湿潤性を適宣確認し、状況に応じて湿潤養生シートへの散水を行ってください。
♦ダムの上下流面等、型枠があり、水平でない面に対しても、型枠脱型後、2と同様の手順で養生が行えます。
この際、保温養生マット下端にはカウンターウェイトを設置し、マットの構造物に対する密着性の確保に留意してください。
♦効果を最大限に発揮するために、養生期間は出来る限り長く設定してください。
※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
1.コンクリートを打設
2.通常、定期的な散水等によって湿潤養生を開始する時期になり次第、湿潤養生シートを敷設し、一回だけ散水を行います。
次に保温養生マットを湿潤養生シートの上に散水します。
3.外気温が高い条件下や、風の強い条件下では構造物表面の湿潤性を適宣確認し、状況に応じて湿潤養生シートへの散水を行ってください。
♦ダムの上下流面等、型枠があり、水平でない面に対しても、型枠脱型後、2と同様の手順で養生が行えます。
この際、保温養生マット下端にはカウンターウェイトを設置し、マットの構造物に対する密着性の確保に留意してください。
♦効果を最大限に発揮するために、養生期間は出来る限り長く設定してください。
※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。