火山噴火減災事業において、当社の取り扱う「コーケンブロック」を施工した
事例をご紹介いたします。
国土交通省利根川水系砂防事務所による、H26浅間南山麓砂防施設整備工事(乱積)、
H27、28浅間南山麓砂防施設整備工事(層積)にて施工。
把持装置による据付は、据付現場がクレーンの侵入が困難なため、バックホウによる
据付方法となったことで、専用の把持装置を使用して行っています。
【事例概要】
■H26浅間南山麓砂防施設整備工事(乱積)
・平成28年2月施工(バックホウでの据付)
■H27、28浅間南山麓砂防施設整備工事(層積)
・平成29年3月施工(クレーンでの据付)
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【コーケンブロック 特長】
■ブロック相互の上下左右のかみ合わせ効果により層積・乱積どちらにも適用可能
■乱積での据付が可能なことから、地盤の整地は必要なく、緊急時の施工に優れる
■作業道路が無くても、ヘリコプターで現地まで運び入れて乱積で据付けた実績あり(通常砂防工事による)
■有人施工はもちろん把持装置による無人化施工も対応可能
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日本コーケン株式会社