最終更新日:
2021-07-14 17:20:54.0
酸、アルカリ、塩、等の耐腐蝕性に優れさまざまな温度計測に利用可能!耐腐蝕性熱電対
(1)電気的絶縁性がよく、通電中のプリント基板の温度測定にも使用できます。
(2)使用温度範囲は−100℃〜+250℃まで測定できます。
(3)熱電対の種類、素線径、長さ、端末処理の方法など、さまざまなご要求にお答えできます。
(4)熱電対コネクターを取り付ければ、補償導線と簡単に接続でき延長することが出来ます。
(5)柔軟性があり熱電対の取り回しが容易にできます。
又、当社ではこれ以外にも各種温度センサーや温度計測用アクセサリーパーツを取り揃えております。温度計測に関するご相談は気軽にお問合せ下さい。
基本情報
耐腐蝕性熱電対線は熱電対の先端をフッ素系樹脂モールド処理し先端まで完全被覆した熱電対です。ステンレスシース熱電対の苦手とした酸、アルカリ、塩、等の耐腐蝕性や電気的絶縁に優れさまざまな温度計測に利用できます。
価格情報 | - |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | オールフッ素系樹脂被覆熱電対線 TTシリーズ |
用途/実績例 | 基板等の温度測定 耐腐蝕性の必要な環境での温度計測 |
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名古屋科学機器株式会社