上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
NVFC-0220は、コンパクトな省スペース設定なので、研究機関向けに適しています。
対象バイアル2ml~50ml。本機1台で充填・巻き締めまで自動で行います。
充填能力は8~20本/M、充填ポンプはピストンタイプ・ロータリータイプ・チューブタイプを選択可能です。
ポンプ吐出量範囲は、薬液・ユーザーニーズにより決定し、窒素ガス流量計表示範囲は、ユーザーニーズに合わせたN2置換方法を選択、決定します。
関連情報
【デモ動画有】研究機関に適したバイアル自動充填・巻締め機
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【仕様】
○対象バイアル:2ml~50ml
○インデックスポジション数:20ポジション ※スターホイルはMCナイロン製
○充填能力:8~20本/M
○充填ポンプ:ニーズにより選択
→ピストンタイプ・ロータリータイプ・チューブタイプを選択
○ポンプ吐出量範囲:薬液・ユーザーニーズにより決定
○サックバック機能:有り
○充填用チューブ:テフロンorシリコンより選択
○充填用ニードル(現行機2ml時)
→窒素置換用:内径0.82mm 窒素充填用:内径1.54mm
○窒素ガス流量計表示範囲:ユーザーニーズに合わせたN2置換方法を選択、決定
○ガスろ過フィルター:0.2μ
○窒素ガスボンベ設定圧力
→一次側圧力:14.7MPa/二次側設定圧力:0.1MPa
○ボム栓供給/自動供給/アルミキャップ供給/自動供給
→ボウル式パーツフィーター ※13用、20用は切り換えにより対応
○ゴム栓打栓:ゴム栓の笠がバイアルに当たった時点で打栓完了
○アルミキャップ巻き締め:方式 ローラー式
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【デモ動画有】研究機関に適したバイアル自動充填・巻締め機
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【仕様】
○対象バイアル:2ml~50ml
○インデックスポジション数:20ポジション ※スターホイルはMCナイロン製
○充填能力:8~20本/M
○充填ポンプ:ニーズにより選択
→ピストンタイプ・ロータリータイプ・チューブタイプを選択
○ポンプ吐出量範囲:薬液・ユーザーニーズにより決定
○サックバック機能:有り
○充填用チューブ:テフロンorシリコンより選択
○充填用ニードル(現行機2ml時)
→窒素置換用:内径0.82mm 窒素充填用:内径1.54mm
○窒素ガス流量計表示範囲:ユーザーニーズに合わせたN2置換方法を選択、決定
○ガスろ過フィルター:0.2μ
○窒素ガスボンベ設定圧力
→一次側圧力:14.7MPa/二次側設定圧力:0.1MPa
○ボム栓供給/自動供給/アルミキャップ供給/自動供給
→ボウル式パーツフィーター ※13用、20用は切り換えにより対応
○ゴム栓打栓:ゴム栓の笠がバイアルに当たった時点で打栓完了
○アルミキャップ巻き締め:方式 ローラー式
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
バイアル自動充填・巻締め機 NVFC-0220
-
【仕様】
○対象バイアル:2ml~50ml
○インデックスポジション数:20ポジション ※スターホイルはMCナイロン製
○充填能力:8~20本/M
○充填ポンプ:ニーズにより選択
→ピストンタイプ・ロータリータイプ・チューブタイプを選択
○ポンプ吐出量範囲:薬液・ユーザーニーズにより決定
○サックバック機能:有り
○充填用チューブ:テフロンorシリコンより選択
○充填用ニードル(現行機2ml時)
→窒素置換用:内径0.82mm 窒素充填用:内径1.54mm
○窒素ガス流量計表示範囲:ユーザーニーズに合わせたN2置換方法を選択、決定
○ガスろ過フィルター:0.2μ
○窒素ガスボンベ設定圧力
→一次側圧力:14.7MPa/二次側設定圧力:0.1MPa
○ボム栓供給/自動供給/アルミキャップ供給/自動供給
→ボウル式パーツフィーター ※13用、20用は切り換えにより対応
○ゴム栓打栓:ゴム栓の笠がバイアルに当たった時点で打栓完了
○アルミキャップ巻き締め:方式 ローラー式
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
硝子製品「アンプル/ホウケイ酸ガラス管/バイアル」
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【仕様】
[軽量バイアルびん(自動瓶)]
標準規格:容量(ml)/A 全長(mm)/B 胴径(mm)/C 口外径(mm)/D 口内径(mm)
■バイアル-8K(D):7.7/44./21.0/14.8/9.0
■バイアル#16A:15.8/46.3/27.6/19.7/12.5
■バイアル#19A:19.0/53.0/27.6/19.7/12.5
■バイアル-25K:25.0/60.0/30.0/19.7/ 12.5
■バイアル-33K:32.5/63.0/33.0/19.7/ 12.5
■バイアル-35A:34.0/63.0/35.9/19.7/ 12.5
■バイアル50-48φ:80.0/72.3/48.0/32.0/22.0
●詳しくはお問い合わせ下さい。
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
医療容器「アンプル・バイアル」の違いがわかる基礎知識
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
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【アンプル/バイアルの販売】
■アンプル
当社で製造しているガラスアンプルは、
注射剤用薬液容器として使用されています。
ガラスアンプルは、化学的に安定し、耐久性に優れ、
中身の薬液に影響のないホウケイ酸ガラス管を成形加工しています。
当社では、ホウケイ酸ガラス管を国内・国外の様々な
取引先から購入していることから、
各メーカーの特性を活かした製品を提供することができます。
■バイアル
タンパク質の吸着を抑える親水性コーティングの“Type 1 Plus”、
凍結乾燥剤向けの疎水性コーティングの”TopLyo”、
生地管とバイアル製造に特別な方法を用いた”EVERIC pure”をラインナップ。
EVERIC pure:加水分解の少ない生地管を用いており少量の薬剤を封入した際の
ガラスのデラミネーションを抑制します。超低温での保存にも適します。
バイアルはISO規格でサイズは2mlから20mlまで対応しています。
また、上記製品の洗浄滅菌済みのバイアルもお届けすることができます。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
内外硝子工業株式会社