表面摩擦力を長期間保持・防錆効果を維持できる新しいすべり止め加工で、さまざまな状況での現場補修を簡易にできる工法です。
すべり止め加工『摩擦素子コート工法』は、鋼板を高硬度のアルミナ結晶粒子(モース硬度9以上・摩擦粒子)を高密度に転圧(嵩比重90%以上)し粒子保持特殊樹脂で連結組構し、防錆と摩擦力を付加することで防錆型すべり止めを行う工法であります。
表面摩擦力を長期間保持出来、同時に防錆効果を維持できる新しいすべり止め加工で、さまざまな状況での現場補修を簡易にできる工法です。
【特徴】
○長期の防錆・摩擦力の性能を発揮
○施工基盤面との接着耐久性を発揮
○施工性の向上
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】
○高硬度の摩擦素子粒子は路面土砂による衝撃摩擦に強い
○高密度配列
→接着保持している防錆型の特殊樹脂をガードし摩滅の抑制として働く
○経年の摩擦で摩擦粒子が万一減滅しても次に新たな粒子が出てくる機構を保有
→表層は常に一定の摩擦力が長期間にわたり保たれる
○施工基盤の温度変化による伸縮にも追従できる特殊樹脂を接着界面に
使用できる応力緩和・歪緩和層を形成
→接着界面で起こる歪や剥離応力の緩和を実現
○従来の塗布型と比較しても接着耐久性の向上が期待できる
○段差対策やカーブ部または傾斜部への施工も対応でき安全走行の確保も
格段に期待できる
○金属溶射の様な高温による弊害や高温溶融物の飛散物発生もない
○施工養生が比較的簡素に行え、現場施工や部分補修等にも
○現場での補修工事に対しても金属溶射のように高温を発生させることもない
○伸縮装置直下の非排水構造の保護(損傷させることがない)養生が簡素化できる
○トータル的な品質向上と低コストを実現できる
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○高硬度の摩擦素子粒子は路面土砂による衝撃摩擦に強い
○高密度配列
→接着保持している防錆型の特殊樹脂をガードし摩滅の抑制として働く
○経年の摩擦で摩擦粒子が万一減滅しても次に新たな粒子が出てくる機構を保有
→表層は常に一定の摩擦力が長期間にわたり保たれる
○施工基盤の温度変化による伸縮にも追従できる特殊樹脂を接着界面に
使用できる応力緩和・歪緩和層を形成
→接着界面で起こる歪や剥離応力の緩和を実現
○従来の塗布型と比較しても接着耐久性の向上が期待できる
○段差対策やカーブ部または傾斜部への施工も対応でき安全走行の確保も
格段に期待できる
○金属溶射の様な高温による弊害や高温溶融物の飛散物発生もない
○施工養生が比較的簡素に行え、現場施工や部分補修等にも
○現場での補修工事に対しても金属溶射のように高温を発生させることもない
○伸縮装置直下の非排水構造の保護(損傷させることがない)養生が簡素化できる
○トータル的な品質向上と低コストを実現できる
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鋼製伸縮装置フェースプレートすべり止め加工「摩擦素子コート工法」
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