ハイテンションボルト部を保護する弾性シール材
〇特徴
・耐久性が良い
・施工性が良い
・美観が良い
近年の伸縮継手においては、メンテナンスを考慮してフェースプレートを本体と分離する方法が良く使われている。
その際、固定する為に使われるHTB(ハイテンションボルト)部の穴に弾性シール材を充填しているが、走行車両のタイヤ等が直接シール材表面に接触するため、摩擦や損傷が起こり、問題となっている。
そこで、中井商工(株)が長年弾性シール材の充填施工で培ってきた経験を活かし、HTB部シール材保護用『YNキャップ』を開発致しました。
その際、固定する為に使われるHTB(ハイテンションボルト)部の穴に弾性シール材を充填しているが、走行車両のタイヤ等が直接シール材表面に接触するため、摩擦や損傷が起こり、問題となっている。
そこで、中井商工(株)が長年弾性シール材の充填施工で培ってきた経験を活かし、HTB部シール材保護用『YNキャップ』を開発致しました。
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