コロナ帯電式静電ガンのデメリットを払拭! 凹部内側塗装のカギは“エアー量”
≪お客様のお悩み≫
・凹部内側への粉体塗料の付きまわりが悪いため、補正作業に人員と時間が割かれてしまう
≪NCCの提案≫
・凹部への粉体付着性が低い要因調査
・エアー量の少ない静電ガンシステムの導入
・デモ機による塗装テストの実施
≪導入効果≫
・凹部内側への粉体付きまわり精度が向上
・補正作業削減により省人化を実現
・塗着効率向上により塗料使用量を削減
ロッカーなどのスチール製品製造と販売を手掛けるA社様。
多品種の製造を粉体静電塗装で行っていますが、被塗物凹部への塗料の入り込みが悪く、その補正作業のための追加人員、作業時間増加による作業効率低下にお困りでした。
A社様の生産環境に最適なご提案を行うため、まずは現場の状況確認からスタートしました。
多品種の製造を粉体静電塗装で行っていますが、被塗物凹部への塗料の入り込みが悪く、その補正作業のための追加人員、作業時間増加による作業効率低下にお困りでした。
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『お客様の現場に笑顔を』 これが私たちの使命の一つです。 産業分野のお客様から寄せられるご期待やお困り事の声に、スペシャリストとして、私たちが培ったノウハウであらゆるお客様の問題を解決していきました。 そのノウハウを活かし、塗膜づくりのコーディネーターとして皆様の塗装仕様のコーディネートをお手伝いしています。 弊社で解決したお困りごとの事例を多くの皆さまに共有し、お役立ちできればと思います。 |
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