最終更新日:
2024-06-03 10:11:08.0
蓄積された不良情報の傾向を分析し、有効な再発防止策の検討や実施に活用!
生産管理システム『FUSE(フューズ)』の「不良管理」機能について、
ご紹介いたします。
不良がどの工程で発生したかを分類することができるため、
品質向上に活用可能。
不良特性を分析(品番、分類、発生工程、担当者)し、次回以降の
作業指示に通知されるため、再発防止に繋げることができます。
【特長】
■不良がどの工程で発生したかを分類可能
■品質向上に活用可能
■発生した不良を、事象毎に分類して工程設計の見直しにも活用可能
■不良特性を分析し、次回以降の作業指示に通知
■再発防止に繋げることが可能
■発生した不良は一覧で検索できるため、管理漏れの心配がない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【こんなお困りごとを解決】
■蓄積された不良情報をノウハウとして有効活用したい
■不良品の原因分析、再発防止の周知や教育などになかなか手がつけられずにいる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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