2024年、DX化を実現している工場の業績が伸びています。
製造業DXを推進するには生産管理システムの導入が鍵となります。
生産管理システムの導入を失敗をしないためには、
・現状の問題や課題の洗い出し
・解決すべき課題の優先順位の明確化
・自社の業種・規模・生産形態に適したものか判断
など、導入の目的と自社のニーズをしっかりと整理して自社にあったシステムを選ぶことが重要です。
生産管理システムは高額なことが多く、多機能という理由だけで選んだ結果、一部の機能しか使えておらず費用対効果が得られない、業務内容をシステムの標準仕様に合わせたら余計に工数が増えた、現場が使いこなせないなどの失敗例がよくあります。
そこでまずは自社に最適な生産管理システムを選ぶポイントをまとめた「生産管理システムの選び方 37のチェックポイント」を用意しました。チェックリストにチェックを付けるだけで、必要な機能が整理できるようになっています。ぜひご利用ください。
また、弊社が提供する、業務や課題に合わせた自由なカスタマイズが可能なセミオーダー型生産管理システムFUSEのご紹介もしておりますのでご覧ください。
基本情報
<機能紹介>
全21機能に分類された機能で、販売管理から生産管理、在庫管理、その他連携や分析までオールインワンで業務をカバーできる機能を準備してあります。
◆生産管理
05.作業管理
06.生産計画
計画ガントチャート
製造計画ボード
07.工程管理
08.作業実績集計
09.進捗管理
◆販売管理
02.見積管理
03.受注管理
10.出荷管理
11.ピッキング管理
18.売掛一覧
◆購買管理
04.仕入/外注管理
19.買掛一覧
◆EDI連携
01.EDI連携
◆在庫管理
15.在庫管理
◆製品構成管理
16.部品表(BOM)
◆実績管理
14.不良管理
12.図面管理
13.作業動画管理
17.原価管理
◆分析
20.BIダッシュボード
◆連携
21.RFID連携
<特徴>
セミオーダー型の生産管理システムのため、パッケージシステムと比べて自由なカスタマイズが可能。フルオーダー型のシステムと違ってベースの機能が準備されているため、コストを抑えた導入も可能。21機能から必要な機能だけを選び、業務や予算に合わせた導入も可能。
価格情報 | <システムの料金> 機能ごとの料金プランとお得なパッケージプランを用意してあります。 <要件定義> 標準費用:1,800,000円~ 事前の業務整理や課題調査を重視しているため、計6回(必要に応じて追加あり)のお打ち合わせを実施します。 <利用者による追加ライセンス> 利用者数による追加のライセンス費用は発生しません。 <補助金> IT導入補助機の対象サービスとなっております。ご相談ください。 ※詳しい料金についてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | セミオーダー型生産管理システムFUSE |
用途/実績例 | ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
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株式会社日本コンピュータ開発