最終更新日:
2024-07-24 17:58:02.0
漏電警報器受信部は電流が設定値を超える場合、警報信号および警報音を発します
株式会社日本電化工業所で取り扱う、『漏電警報器』をご紹介いたします。
「電線用零相変流器」は、AC600V未満の電線路に設置し、変流器の1次に
全体電路電流を流し、ベクトルの和電流が2次に出力されるようにしたもので、
出力電流値は漏電警報機受信部の入力で測定されます。
他にも、空間を活用・最適化した「ブスバー用零相変流器」や、使用周囲
温度は-10℃~+50℃の「SGR用零相変流器」などもご用意しております。
【電線用零相変流器 特長】
■貫通電線の曲率を最小化
■貫通下段部の形状を平たく設計
■ダクトの高さ:40mm
■貫通部の高さ:45mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■漏電警報器受信部(制御器)
■電線用零相変流器
■ブスバー用零相変流器
■SGR用零相変流器
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