日本ダイヤバルブ株式会社 本社 業務・開発部

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  • 急速開閉形ハンドル・バイオクリーンダイヤフラムバルブ 製品画像
    急速開閉形ハンドル・バイオクリーンダイヤフラムバルブ
    『BQL400NB形』は、急速開閉型ハンドルタイプの バイオクリーンのダイヤフラムバルブです。 標準のハンドル車は約5回転の操作(DN50の場合)のところ、 急速開閉形ハンドルなら【90度に開け閉めするだけ】というとても簡単な操作です。 ハンドル位置により離れた場所からでもバルブの開閉状態が明確になります。 また、従来品より軽量でコンパクト化を実現しました。 90度回転式レバーハンドルによる簡単操作&安定した閉止性能をぜひお試しください。 【こんなお悩み解決します!】 ■開閉トルクが過剰になってしまう →低減が可能に。工数削減にも大きく貢献いたします。 ■離れた場所からでも開閉状態を確認したい →ハンドル位置により離れた場所からでもバルブの開閉状態が明確に見えます。 ■バルブの閉めすぎにより、破損してしまう →必要最低限の操作のみでOK。よって、破損防止や長寿命化を実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
  • CNT配合の高機能ふっ素樹脂を用いた「添加帯電防止ダイヤフラム」 製品画像
    CNT配合の高機能ふっ素樹脂を用いた「添加帯電防止ダイヤフラム」
    CNT添加帯電防止ダイヤフラムは、CNT配合高機能ふっ素樹脂を用いた 添加帯電防止ダイヤフラムです。 体積抵抗率が低く、十分な除電性能を有しており、CTXダイヤフラムを 組込むことにより流体摩擦による帯電防止ができ、静電破壊対策となります。 微細なカーボンナノチューブを極少量添加しているため、 ダイヤフラム弁としての機能、及び流体に対するクリーン性 (パーティクル、 TOC、並びに金属不純物)は現行TXダイヤフラムと同等です。 【特長】 ■流体摩擦による帯電防止ができ、静電破壊対策となる ■微細なカーボンナノチューブを極少量添加している ■ダイヤフラム弁としての機能、及び流体に対するクリーン性 (パーティクル、  TOC、並びに金属不純物)は現行TXダイヤフラムと同等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
  • 【バイオクリーンダイヤフラムバルブ】クランプ接続の耐食性バルブ 製品画像
    【バイオクリーンダイヤフラムバルブ】クランプ接続の耐食性バルブ
    日本ダイヤバルブでは、本体がふっ素樹脂(ETFE)ライニング製の『クランプ接続の耐食性バルブ』を取り扱っています。 サニタリー配管における腐食性流体対策、塩化物イオンによる隙間腐食対策、金属イオンの溶出対策に適したバルブ本体で、ダイヤフラムバルブの特長である「気密性」+「耐食性」により、腐食性流体を完全に遮断可能。 医薬・食品プラントのほか、高純度薬液ラインなどにも多くの実績が有ります。 【特長】 ■本体材質:SUS316L ■ライニング材質:ETFE ■接続方式:クランプ継手(ISO2852) ■適用呼び径:25A~65A(1S~2.5S) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
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日本ダイヤバルブ株式会社について

本社 業務・開発部
日本ダイヤバルブは高品質なダイヤフラムバルブ、ボールバルブ、バタフライバルブを提供します。
当社は、1955年創業時より経営の基本方針としてCS(Customer Satisfaction)すなわち「お客様にご満足頂ける製品を提供する」ことをモットーとしており、60年以上に亘り、ダイヤフラム弁・ボール弁・バタフライ弁などの製品を、お客様のニーズに合わせて供給してまいりました。
これらの製品を医薬・化学・半導体・製鉄等の産業分野から、原子力火力発電、上下水道・廃棄物処理設備等の公共的な分野まで、幅広くご提供することにより、経済活動の発展と環境社会の創造・維持にお役に立っているものと自負いたしております。
今後もお客様のご要望にお応えし、社会のお役に立てますよう、社員一同あらゆる努力をしてまいります。

【主なご提供分野】
医薬・化学・半導体・製鉄等の産業分野から、原子力・火力発電、上下水道・廃棄物処理設備等の公共的な分野まで、幅広くバルブを提供しております。

■ ISO9001・14001 認証取得

※詳しくは会社案内をダウンロードして頂くか、もしくはお問い合わせください。

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