【ご相談から診断、施工までの流れ】
1.ご相談時各種ヒアリング(稼働状況・トラブル状況・メンテナンス実績等)
2.各種診断
3.省エネに関する各種提案
4.補修に関する具体的方法の決定
5.補修の見積提出
6.ご下命
7.補修施工
8.定期フォロー
1.ご相談時各種ヒアリング(稼働状況・トラブル状況・メンテナンス実績等)
2.各種診断
3.省エネに関する各種提案
4.補修に関する具体的方法の決定
5.補修の見積提出
6.ご下命
7.補修施工
8.定期フォロー
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2023/06/08
炉メーカーならではの耐火物運用方法をご提案
傷んだ炉(断熱材)を使用し続けると炉体の損傷拡大、熱処理ムラなど品質の低下、燃料や電力の浪費 、動作不具合等返って出費が増えてしまうことになります。そうなる前に、炉内外のダメージ状況を診断し、最適な修復内容をご提案致します。
(例えば、炉壁や天井の修復による断熱性向上・扉や門柱の修復による密閉性向上・熱漏れ修復による均熱性向上・熱漏れ修復による作業環境改善・各種機器類オーバーホール(清掃・部品交換)による気密性及び燃費の向上等)
プレキャスト成形品の単体発注から、炉の診断・補修施工、新規炉製作まで承っております。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
熱産ヒート株式会社