■こんなお悩みがありませんか
1)外装箱種類が多く、適切な箱選択は運賃に直結する課題
2)熟練者と新人の箱選択精度がバラツキ、出荷担当者が箱選択に悩む/ストレスを感じる
3)梱包してみないと箱数が分からなく、箱や伝票の事前準備ができない
バンニングマスター箱詰めBOXエンジンの導入でこれらの悩みが解決できます。
■導入効果
1)出荷アイテムに合わせて3辺長の一番小さい段ボールを自動提案し、運賃削減を図る
2)在庫管理システムと連携し、ピッキングリスト等の出荷指示書に箱情報を印字することで、箱選択の悩みがなくなる
3)出荷計画段階で箱数がわかるため、受注段階で箱の準備、梱包明細・荷札・配送伝票発⾏が可能
4)受注段階で運賃計算可能
5)段ボール種類を間引きや新設の検討が容易になる
基本情報
■導入に向けての準備事項
1)風袋サイズを測りましょう
・梱包サイズで立方体として扱う
・重量も必要
・倒しても良い物か︖
2)緩衝材の扱いを決めましょう
上面に必ず緩衝材を配置する場合、外装箱の内寸高さを5から10ミリを低く設定する。(側面も同様)
3)運用ルールを再確認しましょう
・カタログ本の製品サイズは実際梱包するサイズと異なるかどうか
・出荷データに存在しない同梱品があるかどうか
・ローカルルール(製品によって利用箱が決まっている)があるかどうか
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 大手通販会社(複数社) ※詳しくはお問い合わせ下さい。 |
詳細情報
https://us06web.zoom.us/rec/share/R_vuRc9ivGmWXGkc8TAw845WktN2TcEWjih0SEWU6pv9PUbrbS6UsyfLIgfQIbQS.dEYNeB8Ex02Xk2cO
お問い合わせ
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ネットロックシステム株式会社 物流IT事業部