瞬時に充填!自動充填カートリッジャー
ラボにおける革新的な作業効率と予算削減を実現します。
カートリッジC-670を使用することにより、必要時に充填剤をカラムへ簡単に充填することができるので、貯蔵や輸送に伴う損傷を防止できます。
充填方法は非常に簡単で、使用する充填剤をガラス容器に入れ、カートリッジャーを真空(<20mbar)と圧縮空気/ガス(約1bar)に接続すれば1分以内でカートリッジに充填できます。充填用のカートリッジにはサイズの異なる4種のディスポーザブルポリプロピレン(PP、透明性が高く、化学耐性があります)又は、再使用可能なガラス製を用意しました。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
【特長】
○高品質カートリッジ(カラム)への迅速で安全な充填
○大幅なコスト削減が可能
○耐久性が高く、加圧に強いカートリッジ材質
○抜群の再現性-輸送中や保管中の損傷の心配なし
○カートリッジの最大耐圧10 bar (150 psi)で迅速な分離
○高い柔軟性-粒子サイズ30~200μmの固定相に対応
○種々のカートリッジオプションを用意
○サンプル量として1mg から5gまでのサンプル量に対応できる
4サイズのディスポーザブルカートリッジとガラスカートリッジ
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
○高品質カートリッジ(カラム)への迅速で安全な充填
○大幅なコスト削減が可能
○耐久性が高く、加圧に強いカートリッジ材質
○抜群の再現性-輸送中や保管中の損傷の心配なし
○カートリッジの最大耐圧10 bar (150 psi)で迅速な分離
○高い柔軟性-粒子サイズ30~200μmの固定相に対応
○種々のカートリッジオプションを用意
○サンプル量として1mg から5gまでのサンプル量に対応できる
4サイズのディスポーザブルカートリッジとガラスカートリッジ
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日本ビュッヒ株式会社