最終更新日:
2024-09-11 08:04:56.0
安全な現場環境を確保!トラス付きハーフプレキャスト板が構造材兼用型枠となります
『カイザースラブ工法(RC造)』は、PC(プレキャスト)工場で製造されたトラス筋付き
ハーフPCa(プレキャスト)板を建設現場でコンクリート躯体(型枠)に敷設し、上部残り
の鉄筋を配筋した後、コンクリートを打設することにより床を構築する工法です。
トラス筋付きハーフPCa(プレキャスト)板は型枠としての機能も持ち、仮設材の削減
や資材の少ない安全な現場環境を確保します。
作図による提案等についてもお任せください。
ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。
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