最終更新日:
2024-11-27 13:48:05.0
ハーフプレキャストによる軽量化、頂版断面の約半分を現場打ちするので出来上がりに一体感があり、さらに支保工の削減に貢献できます。
工場製作した高品質なプレキャスト部材を用いた、耐久性と経済性に優れた合理的な
頂版です。
場所打ちコンクリートとの一体性を高めるためにカイザートラス鉄筋を設置したHPCa(ハーフプレキャスト)頂版を架設して、型枠兼用として上端鉄筋の配筋を行った後、生コンクリートを打込むことにより一体化した頂版を形成する工法となっております。
【特長】
■カイザートラス鉄筋が現場配筋等の確実なスペーサーになることで、施工性の向上
により大幅な工程短縮と省力化が可能
■カイザートラス鉄筋による一体化効果により、疲労耐久性に非常に優れている
■無支保で型枠・足場兼用として施工可能。支保工の組立・解体が不要
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