最終更新日:
2024-10-16 15:59:25.0
ネットに50cm間隔で装着された肥料袋は、長期にわたり植物に養分を供給!
『森樹郎マット21』は、間伐材(木毛繊維)を有効利用し、
機能アップさせた植生マットです。
木毛繊維を利用することで、一般的な植生マットに比べ
耐侵食性・保温性を向上。分解性樹脂を利用し、環境に
配慮した製品。
種子・肥料を土壌へ密着させることができ、さらに木毛繊維が
性能アップさせています。
【特長】
■間伐材利用
■分解性樹脂ネットの利用
■薄綿の利用
■肥料袋の装着
【標準規格】
■入数:20m2
■幅:1m
■長さ:10m
■肥料袋間隔:50cm
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
日本植生株式会社