最終更新日:
2024-12-10 17:49:04.0
リング型ワイヤーロープユニットが落石対策の可能性を広げる!
『リングカバー工法』は、リングユニットを岩塊に被覆し、周囲に
固定したアンカーと接続することで、リングユニットの交点強度と
アンカーの支持力により、地山との結合を失った岩石を拘束する工法です。
任意の位置に任意の数のアンカーを設置可能。
不安定な対象岩塊にアンカーやピンを打設しないため、亀裂の発生や
変状・移動の危険性がなく安全に施工することができます。
【特長】
■重なった岩塊群の一括被覆が可能
■岩塊の形状を選ばない
■岩塊が横長になるほど許容荷重が増加
■設置地盤との角度を問わない
■資材の運搬性に優れる
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基本情報
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日本植生株式会社