３１．０ＭＰａまでの圧力を大流量で安全に１０．３ＭＰａ以下に減圧することができます。
４４－１３００シリーズは３１．０ＭＰａまでの圧力を大流量で安全に１０．３ＭＰａ以下に減圧することができる減圧弁です。
センサー下部に仕切り板が内蔵されたおり、ハンチングが起きず、又はバランス型のメインバルブにより安定した二次圧力が得られます。この調整器は末端が閉じられた配管系で圧力を抜くことができるベントバルブが標準で内蔵されています。液圧系にはノンベントのオプションもあります。
※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。
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| 価格情報 |
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|---|---|
| 納期 |
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| 型番・ブランド名 | ４４－１３００ シリーズ |
| 用途／実績例 |
高圧・大容量減圧弁 ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。 |
ラインアップ
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| ４４－１３＊２ | ０．０７～２．０６ＭＰａ |
| ４４－１３＊３ | ０．１０～４．１３ＭＰａ |
| ４４－１３＊５ | ０．１４～６．８９ＭＰａ |
| ４４－１３＊６ | ０．３４～１０．３ＭＰａ |
詳細情報
４４－１１００ シリーズ
６８．９ＭＰａまでの圧力を最高４１．３ＭＰａ以下の６段階の調整圧力範囲に減圧が可能です。
２６－２０００ シリーズ
高圧の液体用、又は気体用に設計されており、キャプチャーベント付で圧力の調整が簡単にできます。
５４－２０００ シリーズ
高圧、小流量の液体用減圧弁でベント機構が内蔵しており減圧弁の下流側の弁とポートより放出する事ができます。
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日本テスコン株式会社
