高圧、小流量の液体用背圧弁でベント機構が内蔵しており減圧弁の下流側のベントポートより放出する事ができます。
54-2000シリーズは高圧、小流量の液体用減圧弁です。液に使用する為シートには17-4ステンレスを又、メインバルブには、タングステンカーバイドを使用しています。
この減圧弁にはベント機構が内蔵されておりますので減圧弁の下流側の流体をベントポートより放出する事ができます。
※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。
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価格情報 |
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納期 |
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型番・ブランド名 | 54-2000 シリーズ |
用途/実績例 |
高圧液体用減圧弁 ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。 |
ラインアップ
型番 | 概要 |
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54-20*1 | 1.38~68.9MPa |
54-20*2 | 0.34~41.3MPa |
54-20*3 | 0.17~27.6MPa |
54-20*4 | 0.10~17.2MPa |
54-20*5 | 0.07~10.3MPa |
54-20*6 | 0.03~5.51MPa |
54-20*7 | 0.03~3.44MPa |
詳細情報
44-1100 シリーズ
68.9MPaまでの圧力を最高41.3MPa以下の6段階の調整圧力範囲に減圧が可能です。
44-1300 シリーズ
31.0MPaまでの圧力を大流量で安全に10.3MPa以下に減圧するこができます。
26-2000 シリーズ
高圧の液体用、又は気体用に設計されており、キャプチャーベント付で圧力の調整が簡単にできます。
関連ダウンロード
お問い合わせ
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日本テスコン株式会社