株式会社日本医化器械製作所

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抗がん剤調製用 ファーマシー・アイソレーター

最終更新日: 2023-06-09 14:50:46.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

省スペース! シンプル! 安全!
抗がん剤調製時の曝露によるダメージのレベルは、抗がん剤の種類により異なります。
毒性が低い抗がん剤を扱う場合は、大量に効率よく調製ができるバイオハザード対策用クラス2キャビネットが適していますが、毒性が高い抗がん剤を扱う際には、より安全性を重視したアイソレータでの調製をぜひご検討ください。

関連情報

【抗がん剤調製用】ファーマシーアイソレータ ISN-1700DE
【抗がん剤調製用】ファーマシーアイソレータ ISN-1700DE 製品画像
【その他の特長】
■抗がん剤調製作業をクローズド環境で行えるため、コンタミネーションの防止とハザード物質の曝露リスクを低減可能
■パスボックスには扉のインターロック機能と換気機能を設けており、ワークエリア内への外気の流入を防止する
■調製後の廃棄物はワークエリア内から直接、排出ボックスへ廃棄し、ワークエリアやパスボックス内が汚染される危険性を低減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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