最終更新日:
2024-12-03 15:14:20.0
マイナス40℃から150℃までの温度環境下における長期間のシール性の確保が可能な技術です。
接着性樹脂を用いた成形工法による樹脂と金属の密着、以下の設計用途が可能となります。
・端子周りの液体滲みだしの解決
・高電圧化/部品小型化への沿面距離確保
・高周波による発熱の解決
・結露水、オイルミスト等による絶縁不良への解決
・高剛性/高耐熱性樹脂の選定支援
成形品材料の選定・ご提案
(お客様指定・樹脂材料メーカー提案)
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表面処理選定・提案
(社内・協賛メーカー)
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機能評価・テスト
(お客様・メーカー協働)
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製品最適形状の提案
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金型製作・試作対応
基本情報
耐久試験実績
冷熱衝撃 -40℃~150℃ 各30min
1hr/cycle 1、500 cycle
熱さらし 150℃ 気中 1、000 hr.
油中浸漬 150℃ Jet用 1、000 hr.
シール性確保
Heリーク 5kPa
エアーリーク 50kPa
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | バスロッド端子台の気密性(パテントNO.6230906) |
関連カタログ
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日邦産業株式会社