最終更新日:
2024-12-03 15:14:20.0
金属とプラスチック樹脂のシール技術の使用環境/品質/目標コストに応じた最適な工法ご提案
金属とプラスチック樹脂のシール技術の様々な対応のご紹介になります。使用環境/品質/目標コストに応じて最適な工法をご提案させて頂くことが可能です。弊社でパテント(PAT6230906)を保有している接合技術を用いたものや金属と樹脂のそれぞれの材質/グレードに合わせた最適な組み合わせ、接合を実現させシール性を担保させて頂きます。ご検討を宜しくお願い申し上げます。
基本情報
冷熱衝撃:マイナス40℃/150℃ 各30min×1、500サイクル(1サイクル1hr)
熱さらし:150℃気中 1、000hr
油中浸漬:150℃ JET用 1、000hr
シール性確保:Heリーク 5kPa エアリーク50kPa
使用する樹脂材質:PPS、PPA、PA、POM、PBTなど
使用する金属材質:純銅、黄銅、アルミなど
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【当社での対応可能工法】 ・接着性樹脂による成形工法 ・樹脂とアルミ界面の接着工法 ・超短時間硬化(3s)超低温硬化(50℃)での接着 ・金属表面処理による樹脂との接合 ・ガラス繊維樹脂を用いた異種材接合 ・金属箔を用いた接合 |
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