1槽式の配水池の場合、配水池の外部に緊急遮断弁を設置しようとすると
配水本管上に設置することになります。
断水を避けるため不断水工事を行おうとすると、バイパス管路を設けるための
スペースが必要となり、スペースが確保できない場合は緊急遮断弁を
設置することが出来ません。
そこで、緊急遮断弁のバルブを配水池内部の流出管に設置すれば
潜水作業による工事が可能となります。
水中での作業はフランジ接続工事だけとなることから断水しないで
据付工事が実施できます。
【課題】
■バイパス管路を設けられず断水ができないケースがある
■スペースが確保できないと緊急遮断弁を設置することが出来ない
■スペースが確保できたとしても新たな工事費が発生する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【解決策】
■緊急遮断弁のバルブを配水池内部の流出管に設置し
潜水作業による工事が可能となる
■水中での作業はフランジ接続工事だけとなることから
断水しないで据付工事が実施できる
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