日本エンヂニヤ株式会社

【解決事例】凝集剤の注入量を最適化しフロック形成を安定化

最終更新日: 2023-12-13 11:49:58.0
原水濁度計と取水流量計により、凝集剤の注入量制御を行いフロック形成が安定!

急速ろ過施設において、河川から取水する原水濁度の変動が大きく、
天候や原水水質に神経をとがらせ、凝集剤の注入量については
担当者のこれまでの経験と勘で加減していました。

そこで「原水濁度計」と「取水流量計」を設置し、制御盤に
タッチパネルとPLCを取り付け、凝集剤の注入量制御を行いました。

原水濁度に応じ適した注入量を決定することでフロック形成が安定。
天候の変化や原水濁度の変動に煩わされることが無くなり、
アルミ検出の懸念も解消されました。

【概要】
■所在地:長野県某所
■導入時期:平成21年度
■施工概要
・原水濁度計並びに取水流量計の信号取込みに関わる制御盤改造

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

日本エンヂニヤ株式会社

製品・サービス一覧(43件)を見る