最終更新日:
2024-05-21 18:02:36.0
CO2排出削減量年間約280ton!ヘッドタンク設置例をご紹介
須坂市米子北の沢用水発電所のヘッドタンクに、除塵装置『JJS-C型』を
導入した事例をご紹介いたします。
当製品は信州大学、株式会社藤巻建設、株式会社JSEと共同開発したもので、
2018年5月より除塵装置通水し、2019年11月より発電開始。
農業用水の清掃負担を軽減し、CO2排出削減量年間約280tonを
実現しました。
【事例概要】
■最大使用水量:430L/秒
■最大有効落差:36.54m
■最大出力:約115kW
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基本情報
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