上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
ヒーターの熱伝導を高めるセメント
ヒーターをパイプに巻き付けて加熱するとき、あるいは面状の部分に取り付け加熱するときなど、そのままではヒーター(丸形断面のシーズヒーターの場合を想定しています)と被加熱物とは「線接触」になります。
そこでヒーター部分に熱伝セメントを施工すると、隙間を埋め接触面積を増やすことにより熱伝導性を高めることができます。1kg、5kg、30kgの缶をそれぞれ用意しています。
そこでヒーター部分に熱伝セメントを施工すると、隙間を埋め接触面積を増やすことにより熱伝導性を高めることができます。1kg、5kg、30kgの缶をそれぞれ用意しています。
関連情報
熱伝セメント「HTC型」
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型番
HTC-1:1kg
HTC-5:5kg
HTC-30:30kg
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日本ヒーター株式会社