配管・バルブ・ポンプなどに巻き付け、加熱や保温をするヒーター
自己制御型コードヒーター 「TLT型/HTLT型」は、自己温度制御機能をもつ半導体性発熱体を、連続して並列回路構成したヒーターケーブルです。
発熱体は、自己の温度変化に感応して発熱量が自動的に増減します。
どこで切ってもW/m は同じです。
【特徴】
○出力が自動的に増減することにより安全かつ経済的
○取付簡単、現場で必要な長さに切って使用でき、
どこで切っても単位長さあたりのヒーター電力W/mは同じ
→ただし、切断して使用するには別売の「端末処理キット」が必要
○絶縁材被覆は、耐水性・耐薬品性に優れている
○重ねて巻く事が可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【仕様】
○TLT型 最高使用温度:摂氏65度
○HTLT型 最高使用温度:摂氏121度
○TLT型 耐熱温度:摂氏85度
○HTLT型 耐熱温度:摂氏191度
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
○TLT型 最高使用温度:摂氏65度
○HTLT型 最高使用温度:摂氏121度
○TLT型 耐熱温度:摂氏85度
○HTLT型 耐熱温度:摂氏191度
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自己制御型コードヒーター 「TLT型/HTLT型」
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日本ヒーター株式会社