【全自動フリーネス測定器 DRAINAC FX】
~特長~
●マイクロシーケンサー化によりフリーネス値をPODに表示。
●測定時間が短い。(20~40秒)
●濃度、温度、差圧補正によりプロセスラインの影響を受けにくい。
●シンプルで可動部がなくメンテナンスが容易。
●インライン、オンラインのどちらでも設置可能。
●据付が容易で安価。
【DFC デルタフリーネスコントロール(コントロール装置)】
●原料やフリーネス変更、濃度や流量変化に即時反応しPID(ゲイン)
調整を変更することなく制御が可能です。
●DRAINACを使用する事で測定信号が通常の6~10倍多くなりタイムラグを少なくする事ができます。
●ライン変動(温度、濃度、圧力、流量)を補正します。
●リファイナーディスクプレートの経時変化に関係なく制御が可能です。
●銘柄変更もボタンひとつで解決します。
●既設装置の大幅な改造は不要です。
●シンプルな構造とソフトにより低価格を実現しました。
※詳細はカタログをダウンロード下さい。
基本情報
【フリーネス検出器測定原理】
スタート⇒サンプリング⇒測定⇒排出⇒洗浄
※仕様など詳細はカタログダウンロードにてご確認下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | パルプ:段ボール故紙 |
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