積分球式濁度計「WA7700T」は、ダブルビーム測光方式と自動校正機能により長期安定性に優れています。自動平均測定・変動係数・相関係数算出機能を搭載し、水質管理の濁度測定に適しています。専用・オートサンプラーの使用により、多検体測定の自動・省力化を実現。
【主な特長】
○ダブルビーム測光方式と自動校正機能により長期安定性に優れる
○自動平均測定・変動係数・相関係数算出機能を搭載し、水質管理の色度測定に適する
○専用・オートサンプラーの使用により、多検体測定の自動・省力化を実現
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】
○水道法・上水試験方法準拠 工業用水試験法 JIS K 0101準拠
○試験規格通りの白板トラップの搭載により全光線透過率及び拡散透過率から積乱光量(率)を検出し、濁度を瞬時に算出
○鮮やかな表示ができる蛍光表示管を採用、斜めから見ても数値をはっきりと読み取ることが可能
○ハイスピード印字が可能なプリンターを標準装備
○ポリエチレン濁度標準液による校正済み
→任意に検量線を入力することもでき、現場での標準液による校正が可能
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用途/実績例 | 【用途】 ○水質管理の濁度測定に ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 |
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