上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2020/1/10
潤滑剤:界面活性剤をベースとした洗浄性の高い水溶性潤滑油 ラインナップとともに、使用プラン例を掲載しております。関連情報
伸線用湿式潤滑剤『ラップル』
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【ラインアップ(一部)】
<鉄線用>
■ラップルS-500P
■ラップルS-300P
■ラップルS-213P
<非鉄線用>
■ラップルFT-1
■ラップル500-S
■ラップル300-I
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
乾式潤滑剤『ニューコンザー』
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【乾式潤滑剤の構成要素】
■石鹸:カルシウム/バリウム/ナトリウムなどの各種石鹸の配合比で潤滑性、軟化点、耐熱性を調整
■石鹸含有率:石鹸と無機物の比率によって線材への付着性、残存性を調整
■添加剤:潤滑性(極圧性)、耐熱性、線材への付着性、残存性を調整
■粉体物性:粒径により粉体の物性をコントロールしダイスへの引き込み、線材への付着性を調整
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
湿式伸線用潤滑剤 『ラップル』★☆【洗浄性】業界No.1☆★
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金属線の伸線(引抜)加工時に使用される潤滑剤は、水溶性のものが主流となっています。
水溶性潤滑剤の要素として、潤滑性、洗浄性、低泡性、防錆性などが挙げられます。
一般に潤滑性と洗浄性、低泡性は相反する作用であるため、使用目的に合わせた潤滑剤の選定が必要となります。
近年、機能性の高い金属線の需要が増えており、線材自体の品質向上が進められています。
そのため、潤滑性は元より、特に線の後工程(被覆、メッキ、撚りなど)に悪影響を与えない潤滑剤が求められます。
弊社の潤滑剤は、独自に設計した界面活性剤を配合しており、潤滑性を維持しつつ高い洗浄性を実現しています。
湿式伸線用潤滑剤「ラップル」
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金属線の伸線(引抜)加工時に使用される潤滑剤は、水溶性のものが主流となっています。
水溶性潤滑剤の要素として、潤滑性、洗浄性、低泡性、防錆性などが挙げられます。
一般に潤滑性と洗浄性、低泡性は相反する作用であるため、使用目的に合わせた潤滑剤の選定が必要となります。
近年、機能性の高い金属線の需要が増えており、線材自体の品質向上が進められています。
そのため、潤滑性は元より、特に線の後工程(被覆、メッキ、撚りなど)に悪影響を与えない潤滑剤が求められます。
弊社の潤滑剤は、独自に設計した界面活性剤を配合しており、潤滑性を維持しつつ高い洗浄性を実現しています。
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株式会社日新化学研究所 高槻本社工場