上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2012/10/12
水溶性潤滑剤:切削加工時の汚れを低減し、品質・操業のトラブルを回避します。 ラインナップや使用方法を掲載しております。関連情報
切削加工用水溶性潤滑剤『ラップルシリーズ』
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【使用方法】
■水で所定濃度(1~10%)に希釈した潤滑液を循環して使用
■潤滑液の管理は、濃度、pH、バクテリアチェックにより行う
■ご要望があれば、詳細な分析を行い、液の状態に適した提案が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
湿式伸線用潤滑剤 『ラップル』★☆【洗浄性】業界No.1☆★
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金属線の伸線(引抜)加工時に使用される潤滑剤は、水溶性のものが主流となっています。
水溶性潤滑剤の要素として、潤滑性、洗浄性、低泡性、防錆性などが挙げられます。
一般に潤滑性と洗浄性、低泡性は相反する作用であるため、使用目的に合わせた潤滑剤の選定が必要となります。
近年、機能性の高い金属線の需要が増えており、線材自体の品質向上が進められています。
そのため、潤滑性は元より、特に線の後工程(被覆、メッキ、撚りなど)に悪影響を与えない潤滑剤が求められます。
弊社の潤滑剤は、独自に設計した界面活性剤を配合しており、潤滑性を維持しつつ高い洗浄性を実現しています。
湿式伸線用潤滑剤「ラップル」
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金属線の伸線(引抜)加工時に使用される潤滑剤は、水溶性のものが主流となっています。
水溶性潤滑剤の要素として、潤滑性、洗浄性、低泡性、防錆性などが挙げられます。
一般に潤滑性と洗浄性、低泡性は相反する作用であるため、使用目的に合わせた潤滑剤の選定が必要となります。
近年、機能性の高い金属線の需要が増えており、線材自体の品質向上が進められています。
そのため、潤滑性は元より、特に線の後工程(被覆、メッキ、撚りなど)に悪影響を与えない潤滑剤が求められます。
弊社の潤滑剤は、独自に設計した界面活性剤を配合しており、潤滑性を維持しつつ高い洗浄性を実現しています。
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株式会社日新化学研究所 高槻本社工場