■アンダーフィラー(下塗り材)ラインナップ、特長
一材=水分量調節可 二材=定形量、品質安定
「201」(二材・コテ塗用) 模様を付けたい場合。付属の樹脂で調合。
「202」(二材・砂骨ローラー用) ゆず肌仕上がり。伸びが強く、断熱材の伸縮に対応するため、断熱下地の場合推奨。付属の樹脂で調合。
「203」(二材・ウールローラー用) 柄が付かない、フラットな仕上がり。付属の樹脂で調合。
「602」(二材・砂骨ローラー用) ゆず肌仕上がり。202よりも伸びが少ない。102と同等性能。付属の樹脂で調合。
■下地処理剤
・クイックポイント(部分補修用)
・リフェイス(全面補修用)
■トップコート
4色
■ハウスシューズ施工の流れ
1.1,多少ピンホールがあり部分補修が必要→クイックポイント
1.2,ベタ基礎との継ぎ目の不陸、ピンホールも全体的にあり全体補修が必要→リフェイス
2.アンダーフィラー施工
3.トップコート施工
一材=水分量調節可 二材=定形量、品質安定
「201」(二材・コテ塗用) 模様を付けたい場合。付属の樹脂で調合。
「202」(二材・砂骨ローラー用) ゆず肌仕上がり。伸びが強く、断熱材の伸縮に対応するため、断熱下地の場合推奨。付属の樹脂で調合。
「203」(二材・ウールローラー用) 柄が付かない、フラットな仕上がり。付属の樹脂で調合。
「602」(二材・砂骨ローラー用) ゆず肌仕上がり。202よりも伸びが少ない。102と同等性能。付属の樹脂で調合。
■下地処理剤
・クイックポイント(部分補修用)
・リフェイス(全面補修用)
■トップコート
4色
■ハウスシューズ施工の流れ
1.1,多少ピンホールがあり部分補修が必要→クイックポイント
1.2,ベタ基礎との継ぎ目の不陸、ピンホールも全体的にあり全体補修が必要→リフェイス
2.アンダーフィラー施工
3.トップコート施工